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Huawei MediaPad M6 8.4を輸入で購入。高スペックながら欠点も多い製品のレビュー。

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Google Playインストール済みのMediaPad M6がようやく輸入で手に入ったので、早速レビュー。個人的には、購入時の一番の目的が満たせなかったので75点ぐらいのタブレットです。

 

 

【最初に】MediaPad M6を手に入れる方法とは

こんにちは。アラフォー(aroundfour)です。

早速ですが日本国内で未発売の本製品を購入するには、この方法があります。

  1. ヤフオクなどで買う
  2. 中国通販サイトから輸入する 

私は2.の方法で購入しました。

1だと2で買える値段より1万5千円高くて、しかも保証が効かないので。ただ2は2で中国通販サイトからの個人輸入というハードルもあります。

どちらを選ぶかは、まあお財布や時間と相談をしてみてください。

 

2.中国通販サイトから輸入するに関しては、すでに当ブログで記事にしています。

 

中国通販サイトのAliexpressで購入したのはこちらの商品

Aliexpressという通販サイトで出店しているショップのうちの一つで、Revain Factory Storeといいます。

Buy Products Online from China Wholesalers at Aliexpress.com

 

そこで購入したGoogle Play StoreがインストールされたMediaPad M6がこちらです。

s.click.aliexpress.com

そもそも今販売されているMediaPad M6にはGoogle Playがもともと入っていません。

このショップがインストールしてくれておくってくれています。

なのでGoogle Playを使うための余計な中国アプリもいくつか入っています。

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余計なアプリその1

これはGoogle Playをインストールするためのアプリなので、消したらだめなやつです。他にも中国語のアプリがいくつも入っていましたが、影響ないものは自分で消しました。 

そもそもなぜMedia Pad M6がこんなに欲しかったか

Androidのハイスペックタブレットが欲しいという人間には、これしかなかったからです。

日本で発売されているMediaPad M5シリーズだと周回遅れの製品で、ハイスペックという言葉にこだわってしまうとどうしてもiPadに劣ります。

 

私はタブレットでダウンロードをした高画質な映画が見たかったのと、何を操作してもストレスを感じない高スペックがほしかったのです。

 

高スペック代表のiPad ProはダウンロードをしたAmazonプライムビデオやGoogleのプレイムービーは高画質(HD以上)で見られません。

実はそれが理由で、自分はiPad Proを手放しています。

 

一方MediaPad M5はプライムビデオなどはHD画質で見られますが、スペックはさほど高くありません。

その後継機のMediaPad M6はハイエンド端末であるHuaweiのMate 20Proでも利用されているのと同じSoC(CPUみたいなもの)です。

MediaPad M6を利用して気づいた点

ここからはレビュー兼気付きといった形で、MediaPad M6について書いていきたいと思います。

まずは起動をしてみます。とりあえず見るからに日本語には対応をしているので、購入して使えないってことはないので安心です。

ロック画面はHuawei純正から変えられない

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ロック画面

これがロック画面です。写っている写真は起動ごとに変わりますが、自分の好きな写真を表示することは出来ません。Huaweiのテーマを扱っているアプリを起動してダウンロードするか、タブレットにもともと入っている壁紙を選ぶ形になります。

 

私は普段ロック画面変更アプリを使って自分の好きな壁紙を表示していますが、ロック画面変更アプリは自動でキルされてしまうのでその都度何度も立ち上げ直す必要があり、面倒くさくなってやめました。

 

ランチャーは変更不可

ファーウェイ純正のランチャー以外利用が出来ません。

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ファーウェイランチャーは使い慣れてないのでしんどい

普段はNova Launcherを利用しているため、この純正のランチャーは使いにくくて仕方がないです。

ロック画面変更アプリがキルされるように、ランチャーも立ち上げてもキルされて使い物になりません。標準ランチャーは、カスタマイズ性に優れているとは言いにくいため、残念でした。 

OSは最新のAndroid9.1

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起動をしたらアップデートの通知も来ました。

設定画面もすべて日本語なので、何も心配いらないことがわかります。

EMUIというのはファーウェイがカスタマイズをしたAndroidのOSで、現行のファーウェイ製品のほぼ全てはEMUIベースです。

致命的な問題は動画関係

高画質で動画を見たいという要望でこのMediaPad M6を購入しましたが、残念極まりない結果がいくつかありました。アプリが起動できなかったり、動画が見られなかったりします。

Amazonプライムビデオは閲覧・ダウンロードはOK。ただし…。

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最高でSD画質かな?

ストリーミング・ダウンロードともにSD画質のようです。

HD画質での再生は出来ないため、求めていた画質には程遠いです。

GoogleのPlayムービーは完全にアウト

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だめだこりゃ

ストリーミングもダウンロードも無理。

これはこの端末が対応をしていないという可能性があります。

少なくとも、Google Playムービーを見るためにこの端末を買うっていうのはやめたほうが良いでしょう。いつかアップデートで利用ができればいいんだけど…。

Netflixはアプリが起動しない

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起動しないので評価のしようがない

これもこの端末にNetflixが対応をしていないと思われます。

アップデートで対応されるのを待つしかない。

 

youtubeは大丈夫?

幸いyoutubeは問題なく1080p(いわゆるフルHD)で再生が出来ました。

youtubeムービーは有料なので試していませんが、おそらく大丈夫ではないかと…。

 いろんなアプリがキルされる

 バックグラウンドで常時起動させておきたいアプリは設定>アプリ>アプリ起動で自動でキルされるのはやや防げるものの、サイズが大きいアプリ(主にゲーム類)はそれでもちょっとすると勝手に終了されています。

 

体感で5分ぐらい?

ゲームやっててトイレ行って飲み物飲んで戻ってきたらアプリが終了されているなんてことがザラです。設定変えたらどうにかなるのかなとおもったけど、だめでした。

 

このアプリの自動キルはめちゃ厄介です。バッテリー持たせるためとはいえ、やめてほしい。

電波はドコモも対応していて安心

The Difference   LTE Version 
SIM Card Slot SIM card slot*1 and micro SD card slot *1
2G Network GSM: 850/900/1800/1900MHz
3G Network WCDMA :B1/2/4/5/6/8/19;TD-SCDMA :B34/39
4G Network TDD-LTE : B34/38/39/40/41(2545-2655MHz)
  FDD-LTE :  B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26

 ドコモの必須バンドに対応をしているので何も問題ありません。

大阪市内でもLTEの4Gを掴んで元気に通信をしています。

 

私ことaroundfourはDMMモバイルの格安SIMを利用しています。ドコモ系なので、当然問題なく利用が出来ています。

バッテリー持ちはMediaPad M5と比較してもかなり長持ち

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残量70%かつパフォーマンスモードでも44時間は持つという見込み。

もちろん利用したらした分だけ短くなりますが、それでもなかなかのもんじゃないでしょうか。

ちなみにですがMediaPad のM5とM6のバッテリー差はこんな感じ。

  • MediaPad M5:5100mAh
  • MediaPad M6:6100mAh

バッテリー要領が1,000mAh増えてるので、待機時間も利用時間も必然的に伸びます。

 処理速度に関しては文句なし

https://reameizu.com/wp-content/uploads/2018/12/kirin980-kirin970-kirin960-2.png

*引用:HiSilicon Kirin 980とKirin 970、Kirin 960を比較 - ReaMEIZU

SoC(CPU)に関してはMediaPad M5はkirin960。今回購入したM6はkirin980。

グラフを見るとわかりますが、圧倒的に差がありますね。

3Dゲームをしたときにkirin960では最高画質を選べなかったのがkirin980になったら選べるようになっているので、体感として大きな違いを感じました。

 

ゲーム用タブレットとしてはかなりのものだと断言出来ます。

 

ブラウジングに関しては、正直あまり差を感じません。

MediaPad M6の良い点・悪い点

いいところより悪いところのほうが目につくので、どうしても悪い点のほうが多くなってしまいますが…。いいところは正直無理やり絞り出した感がある。

MediaPad M6の悪い点
  • Google Playに標準では非対応
  • アプリ自動キルで常駐出来ないものがあり、利用に不便
  • ランチャーやロック画面を自由に変更出来ない
  • プライムビデオではSD画質、Google PlayムービーやNetflixではそもそも動画が見られない
MediaPad M6の良い点
  • ハイエンドスマホにも利用されている高性能なSoC(CPU)でゲームも快適
  • 強化されたバッテリー持ち
  • ドコモの格安SIMでも利用できる対応バンド
  • 大容量の64 or 128GBのストレージ

 カメラ機能は重視していないし利用していないのでなんとも言えませんが、タブレットとしては悪くない程度の性能はもっていると思います。

 

最後に

手に入れてから3日目のレビューになります。

動画を見るための端末として購入した結果、全然駄目だったのでなんとも評価はしにくい端末となりました。

 

バッテリー持ちや、処理速度に関しては文句ありません。

3Dゲームもサクサクで、ゲーム用タブレットとしてならかなりのスペックを誇ると思って良いでしょう。

ただAndroidって、カスタマイズ性に優れているのが売りっていうのもあると思うんですよ。

でもこの端末は純正のランチャーから変えられないし、ロック画面もまともに変更できない。

 

そういう結果から見ると、100点をあげられる端末ではないと思います。

国内販売されるかどうかわからないので購入したことを後悔はしていませんが、できればアップデートでもうちょっと使い勝手がよくなると嬉しいなぁーって感じでした。

購入したGoogle Play StoreがインストールされたMediaPad M6がこちらです。

s.click.aliexpress.com